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かゆみはなかなか我慢するのが難しいですよね。
デリケートな悩みなので相談するのもためらわれるかもしれません。
でもかゆみは実は炎症や感染の兆候かもしれません。
今回は正しいデリケートゾーンのケアについてご紹介します。
デリケートゾーンは複雑な形をしていることや、蒸れやすいという特徴があるため、適切に洗っているつもりでも、皮脂やおりものが残りやすいです。
そこに雑菌が増殖してしまい、かゆみの元となることがあります。
また、清潔さを求めて強力な洗浄剤の仕様で皮膚を刺激してしまったり、乾燥させてしまうこともあります。
肌の乾燥に対抗して過剰に分泌される皮脂も、かゆみの原因になることがあります。
デリケートゾーンをボディソープで洗っていませんか?
デリケートゾーンは、皮膚の薄さや皮脂量、pHも違うので、適切なケアが大切です。
①粘液の力を高めることで肌全体が潤い、さらに免疫力も強化されます。
膣ケアを行うと、粘液力が上がります。これが全身の保湿力を向上させます。
粘液は、異物やウイルスが体内に侵入するのを防ぐ働きがあります。粘液の力とはすなわち免疫力です。免疫力が向上することで美しさや健康に繋がります。
②黒ずみが気になるエリアの透明感がUP
黒ずみは、色素の沈着だけでなく、肌のターンオーバーの乱れによっても生じます。
若干の赤黒さは成熟の証として気にする必要はありませんが、ケア不足から来る黒ずみは、きちんと保湿を行い肌の新陳代謝を促すことで、膣周辺の肌の透明感に繋がります。
③イキイキとした"現役の魅力"が色気を引き立てます
膣ケアによって粘液力が増すと、内側から湧き上がってくるセクシャルな気持ちが高まり、女性としての魅力と自己肯定感が増します。
これが結果的に、若々しい"現役感"を醸し出し、その雰囲気がさらなる色気を生み出します。
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